横浜市都筑区 – みなみ歯科クリニック

医院紹介

院長略歴

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1998年03月 日本大学歯学部 卒業
2003年03月 日本大学大学院(歯学総合研究科歯科臨床系専攻) 修了
2004年04月 日本大学教員として臨床・教育・研究に従事
2007年04月 日本大学歯学部保存学教室歯周病学講座 医局長 就任
2007年05月 日本歯周病学会認定歯周病専門医 取得(第890号)
2014年10月 日本歯周病学会認定歯周病指導医 取得(第257号)
2016年04月 みなみ歯科クリニック開設
現在に至る

《非常勤務歴》
総務省統計局歯科室
総務省合同庁舎歯科室
某県福祉保健部歯科巡回診療
東京都某島歯科検診
東京都リハビリセンター病院歯科
日本口腔保険協会巡回歯科保健指導
日本口腔保険協会歯科保健センター
他、歯科医院5件

《所属学会》
特定非営利活動法人日本歯周病学会
特定非営利活動法人日本歯科保存学会
公益社団法人日本口腔インプラント学会

《所属団体》
日本大学歯学部・松戸歯学部同窓会 神奈川県支部

理念

~ 患者さんの素敵な笑顔のために努めます ~

当院は日本歯周病学会認定歯周病専門医・指導医が開設する、都筑区初の歯周病専門歯科クリニックです。
最高水準の歯科用CTや消毒・滅菌システムなどの医療機器を完備し、大学病院レベルの高度な歯科医療を明るくゆったりと落ち着いた空間でご提供いたします。

歯周病は日本人の成人のおよそ8割が罹患しているといわれている、お口の中に発症する病気です。主な原因はプラーク(歯垢)であり、生活習慣病の一つとして位置付けられています。また歯周病は、糖尿病をはじめとしたさまざまな病気と関連し、大きな症状もなく進行する恐ろしい病気でもあります。

当院では、歯周治療を基本とした一般歯科治療をはじめ、必要に応じて再生療法や歯周形成手術など専門性の高い歯周外科手術のもと、機能的で審美的な咬合(咬み合わせ・咀嚼)機能の回復を行い快適なお食事や会話が楽しめるよう努めさせていただきます。また、治療後は定期検診(定期健診)をご案内しております。再発や新たな疾患の発症を予防または早期発見・早期治療し、治療効果の長期的維持・管理をさせていただきます。お口の中から、皆様の心と体の健康を末永くサポートさせていただきたいと考えております。

院長あいさつ

みなみ歯科クリニック院長の山田豊と申します。この度、横浜市都筑区茅ケ崎中央にて歯科医院を開設させていただきました。私は、自然と商業地域そして住宅地が隣接して調和した、港北ニュータウンといわれる美しいこの街に魅了され、地域を生活圏として10余年が経過する歯科医師です。

学生時代は、中高を剣道部、大学では少林寺拳法部に所属して修業を積み、それぞれ参段を取得しています。現在の趣味はランニングで、マラソン大会やトレイルランニングのレースに出場しております。普段は主に都筑区の緑道でトレーニングしています。私の出身大学は祖父・父と共に日本大学歯学部です。卒業後、同大学大学院に進学し、歯周病によって失われた歯槽骨の効果的再生をテーマに研究、博士課程を修了いたしました。

また日本大学歯学部付属歯科病院歯周病科にて18年間勤務し、診療・教育・研究に従事する傍ら、様々な関連病院での非常勤務を経験させていただきました。ある無医村地域における離島診療では、島民の皆様と生活を共にしながら従事した歯科診療を通して、地域医療に尽力することの意義を強く感じるようになりました。

大学病院においては、日本大学助手を経て同大学助教に着任し、同時期より歯周病科医局長も務めさせていただきました。多くの患者さんと出会い、多くの歯科医師、歯科衛生士、技工士、医師、看護師、検査技師、栄養士など、様々な専門職の皆様と共に研鑽を積ませていただきました。

その間、日本歯周病学会が認定する歯周病専門医ならびに指導医の資格を取得し、平成28年3月をもって助教の任期を満了したことを契機に日本大学を退職、様々なご縁に恵まれ当院の開設に至りました。

馴染み深いこの地にて歯科医院を開設できますことを非常に光栄に感じております。一人の地域住民としても皆様との関わりを大切にしながら、歯科医療を通した地域活性・地域貢献に末永く努めさせていただければ幸いに存じます。何卒よろしくお願い申し上げます。

歯周病専門医について

特定非営利活動法人日本歯周病学会は、歯周治療における専門的知識と技術を有する歯科医師・歯科衛生士を育成するとともに国民の健康保健の増進に貢献することを目的として歯周病認定医・専門医・指導医ならびに認定衛生士を認定する制度を定めています。

専門医の取得には、同学会の定める認定医の資格が必要となり、指導医の取得には専門医の資格が必要となります。一定の基準を満たし、試験に通過した歯科医師にそれぞれの資格が与えられます。歯科医師過剰・歯科医院過剰といわれる昨今ではありますが、歯周病指導医の資格を持つ歯科医師は全国の歯科医師数のおよそ0.22%にとどまります。

また、専門医・指導医の資格の有効は5年間であり、資格更新には学会活動、研究活動などの業績が必要となります。そのため日々研鑽し、常に最新の情報を取り入れ、技術向上に取り組んでおります。

詳細は学会ホームページをご参照ください。

日本歯周病学会ホームページ

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診療方針

~ 安心・安全で効果的な治療を、長期安定を視野にご提案いたします ~

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歯や顎の機能は食事の際の咬合・嚥下(飲み込み)だけではなく、会話時の発音、笑顔の美しさなどにも影響を及ぼす重要な働きがあります。つまりお口の健康を維持・増進することは、栄養摂取といった身体的な健康にとどまらず、人間関係を築くためのコミュニケーションといった精神的・社会的な健康の維持や増進につながることを意味します。

また、歯周病は糖尿病や循環器・呼吸器疾患との関連性や、妊娠時特有の歯周病、早期低体重児出産といった胎児への影響、比較的低年齢から発症する特殊な歯周病や家族性なども明らかとなっています。

健康なお口の環境を整えることは、質・実ともに充実した生活をおくるために必要不可欠であり、実質的にも心理的にもお身体の健康や寿命にもつながります。そのような意味においては、すべての方に早期発見、早期治療、そして早期予防の開始が必要です。

歯科疾患予防に努めた方が必要とする医療費は、予防に努めなかった方が必要となる医療費よりも負担が少なくなるという研究報告も複数ございます。治療が必要となった状態であればなるべく早い段階で治療を受けていただくことが望ましいのですが、できるだけ治療を必要とせず、適切な予防環境のもと、ご自身の歯で生涯を過ごしていただきたく存じます。またそのような社会を築くことが、歯科医療が目指す究極の目標でもあります。しかし、国内の歯科受診率がおよそ1割にとどまっている現在においては、治療を必要としている方々が多く存在している状況です。当院が、そのような状況をこの港北ニュータウンから発信し、改善してゆく一助となれれば幸いです。

歯周治療には、虫歯の治療(詰め物・被せ物)や根の治療、噛み合わせに関わる装置(ブリッジ・義歯(入れ歯)・インプラント)の治療などあらゆるものが含まれます。治療方針の決定においては、歯を1本の単位で診査・診断することは勿論のことですが、歯を支える歯周組織(歯肉・歯槽骨・セメント質・歯根膜)の状態を踏まえ、お口全体を一つの単位として捉えて包括的に評価し、歯周組織の状態を安定化した上で機能的かつ審美的な噛み合わせの治療を実施することをご提案いたします。

インプラントにおいても、適切な治療や予防が欠如することによって歯周組織に発症する歯周病(歯肉炎・歯周炎)に類似したインプラント周囲疾患(インプラント周囲粘膜炎・インプラント周囲炎)に罹患する危険性がございます。発症の原因やその予防・治療の概念は、歯周治療が応用されます。安心した虫歯の治療や噛み合わせに関わる治療を行うためにも歯周治療は欠かせないものです。つまり、歯周治療は歯科治療において、建築でいうところの基礎工事に相当いたします。

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歯周専門歯科クリニックだからこそ、インプラントをはじめ、一般的な歯科治療においても長期維持を前提とした安心していただける大学病院レベルの治療をご提供いたします。

治療の流れは、応急処置が必要な場合を除いて、基本的には診査・診断のもと、個々の患者さんの状態合わせた治療計画のご提案をさせていただきます。また、実際の治療に踏み切る前に治療に関わる内容のご理解は勿論のこと、期間や費用についても十分にご説明、ご相談させていただきます。

歯周病は目立った症状がなく進行することもある恐ろしい病気です。是非一度検査を受けられることをお勧めいたします。簡易的なクリーニングからも承っておりますのでお気軽にお越しください!

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